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 沖縄県は14日、新たに106人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は42・55人で、14日連続全国最多という。これまでに県内で確認された感染者数は延べ1515人となった。

 また、新型コロナで入院中だった那覇市在住の高齢者1人が重症化し、13日に死亡したと発表。県内の死者は11人。さらに、宜野座村のかんな病院で、職員や患者ら12人が感染するクラスター(感染者集団)が発生。県内のクラスターは13件となった。

 このほか県は、在沖米軍内での感染拡大に関して、新たに米海兵隊キャンプ・ハンセン(金武町など)で5人、米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)で4人の感染が確認されたと発表。米軍の報告を受けた県のまとめによると、7月7日以降の在沖米軍の感染者は、7基地で計328人となった。