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 女子ゴルフの国内ツアー第2戦NEC軽井沢72(長野・軽井沢72北、6710ヤード=パー72、優勝賞金1440万円)は14日、無観客での開催で第1ラウンドがあり、プロ1年目の笹生(さそう)優花が7バーディー、ノーボギーの7アンダーで単独首位に立った。2打差の2位には青木瀬令奈ら3人が並んだ。昨年の賞金女王の鈴木愛は2アンダーの26位タイ。ツアー初戦で優勝した渡辺彩香はイーブンパーの47位タイと出遅れた。

「将来は米国でプレー」

 今年プロデビューしたばかりの笹生優花が初戦のアース・モンダミン杯に続き、初日に首位に立った。飛ばし屋が有利と言われるこのコースを得意のドライバーで攻め、「ショットがラフにいかなかった。ボギーがなかったのがよかった」と満足そう。父が日本人で、母がフィリピン人。昨年11月からは“ジャンボ”こと尾崎将司氏の指導も受けている。「日本で経験を積んで、将来は米国でプレーしたい」と夢を広げる。

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 5位タイの西郷真央 笹生と同じく尾崎氏から指導を受けるプロ1年目。「笹生さんはストイックで尊敬している。でもライバル意識とかはないです」