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 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の支持率が14日、過去最低の39%まで下落した。進歩(革新)の与党「共に民主党」の支持率も急落し、保守の最大野党「未来統合党」に逆転された。マンション価格の高騰など不動産問題が影響した形で、2022年の大統領選の構図にも影響が出ている。

 世論調査機関の韓国ギャラップが14日に発表した調査結果によると、文氏の支持率は39%で、曺国(チョグク)法相(当時)が家族の不正疑惑で辞任した昨年10月と並んで過去最低となった。不支持率は53%だった。

 文政権に入った2年余りでソウルのマンション価格は5割以上も上昇。7月に入ると、大統領府や政府の幹部らが複数の住宅を所有して投資していたことなどが明らかになり、世論の大きな反発を呼んだ。ギャラップの調査では65%が不動産政策を「うまくできていない」と答えている。

 ギャラップが次の大統領にふさ…

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