花火大会はなくても… 二条城でデジタル花火の大輪

新型コロナウイルス

向井大輔
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 世界遺産二条城京都市中京区)で、唐(から)門(国重要文化財)や二の丸庭園などが夜間にライトアップされている。来場者間の距離を取るよう促すため、直径約2メートルを照らす「ディスタンス提灯(ちょうちん)」が用意され、新型コロナウイルスの感染拡大対策にも配慮しているという。30日まで。

 清流園では、割るとアロマの香りが漂うシャボン玉が飛ぶほか、内堀ではデジタル花火をプロジェクションマッピングで投影。家族で来た大阪府和泉市の中学2年、森優樹さん(13)は「今年はどこの花火大会にも行けなかったけど、ここで見ることができてよかった」と話した。

 入場は午後7時~同9時20分。中学生以上1200円、小学生800円など。問い合わせは元離宮二条城事務所(075・841・0096)へ。(向井大輔)

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