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 明治期から茨城県龍ケ崎市内を走る関東鉄道竜ケ崎線(竜ケ崎―佐貫)が14日に開業120周年を迎え、竜ケ崎駅で式典があった。地域住民から「竜鉄」と親しまれる4・5キロのプチ路線。記念のヘッドマークを付けた車両の出発式などで節目を祝った。

 竜鉄の開業は1900(明治33)年で、県内では最古の私鉄だ。関鉄はコロナ禍で式典のPRを控えたが、記念日とあって熱心なファンらが訪れた。

 ヘッドマークは直径90センチ。大正から昭和にかけて活躍した4号蒸気機関車が、貨車や現在の車両を牽引(けんいん)している絵柄を中心に、鉄道部の職員がデザインし、現役3両の中で最古参の「キハ532」に取り付けた。出発式では、イベントなどを盛り上げる「関鉄レールメイト」初代の竜崎舞依さん(30)が、運転士の佐々木博文さん(43)に花束を贈った後、野口正紀駅長の合図で出発した。

 開業記念事業の一環として新築…

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