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 密集を避けるために、打ち上げ場所は「琵琶湖沖のどこか」とした「非密の花火大会」が今月、土曜日限定で開かれている。1日に始めて全5回。残りは15、22、29日で午後8時から計75発、5分ほどで終わる。

 主催者は彦根市の司法書士馬場真作さん(38)ら6人。コロナ禍で夏の夜空を彩る花火の打ち上げが中止される中、「みんなを元気づけ、花火業者を応援しよう」と企画した。

 花火の購入や打ち上げ、動画サイト・ユーチューブを使った配信に必要な機材のレンタル費などは約240万円。インターネットで資金を募るクラウドファンディングで集めた。

 花火の様子は「非密の花火大会」で検索すると動画が見られる。(鈴木洋和)