【動画】新体操フェアリージャパンの美容コーチに聞く 汗とマスクに勝つメイク術。完全版の動画は記事の後半で=金島淑華、山口史朗撮影
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 みなさんのメイク、日本の夏に耐えられますか?――。ちょっと外を歩いただけで汗だくなのに、今年は新型コロナウイルスのせいで、マスクもつけないといけません。汗やマスクで落ちにくいメイク術はないのでしょうか。汗といえば、スポーツ。新体操日本代表フェアリージャパンの美容コーチを務める化粧品大手ポーラの中岡弘喜さん(38)に裏技を教わりました。

 ――中岡さんは、昨年から美容コーチとしてフェアリージャパンを支えています。選手は試合前にメイクを直す時間がなく、汗をかいても崩れにくいメイクをしていると聞きます。このテクニックは、普段のメイクにも応用できますか。

 「たとえば競技用のメイクは、よれの原因となる厚みを減らすために、下地を塗らずにファンデーションを直接肌にたたき込むので、普段のメイクには向きません。でも、手法を少し変えることで、一般の方の、落ちにくいメイクに応用することはできます」

 ――化粧水や乳液の塗り方で、夏場に気をつけることはありますか。

 「夏場は皮脂が多く出るので、油分の多い乳液を控えめにし、化粧水で潤いを補うほうが化粧持ちします」

 ――どれくらいつけるのがいいですか?

 「化粧水や乳液をつけた後、手でなじませてください。手がちょっと張りつく感じがベストです。ペタッと完全にくっついてくるようだとつきすぎている証拠です。ティッシュを顔に当てて吸い取ってください」

 ――この時期、特に日焼け止めは欠かせません。

 「顔全体に塗るのはもちろんですが、忘れがちなのが首です。首が焼けてしまうと、顔との色の差が目立ってしまいます」

ベースメイクの極意は「厚み」「密着」「サラサラ」

 ――ファンデーションの落ちが一番の悩みです。まず、ベースメイクのポイントを教えてください。

 「大切なのは、厚み、密着、サラサラです。下地やファンデーションの厚塗りは、よれて崩れる原因。できるだけ薄く塗るのが大事です」

 ――しみやクマなど隠したい部分はついつい厚く塗ってしまいます。

 「気持ちは分かります。白いマ…

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