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 新型コロナウイルスの影響で日程が大幅に変更となった陸上最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)は14日、モナコで今季開幕戦が行われ、世界5大陸37カ国から約120選手が参加した。徹底した予防策で異例の運用となったが、男女14種目全てが無事に終了。世界新など好記録も続出した。

 蒸し暑く、明るさの残る午後7時50分。男子棒高跳びでベルギーの選手が5メートル30をクリアすると、5千人まで入場が許可された観客席ではどよめきが起こり、拍手と口笛が鳴り響いた。久々の雰囲気に、選手は自然と笑顔になった。

 昨季の世界選手権男子200メートル覇者、ノア・ライルズ(米)も19秒76(追い風0・7メートル)で優勝した後、笑った。19秒50の自己記録を持つ23歳は「久しぶりに海外に来て、まぶしい照明の中で走った。いつも以上に興奮したし力がわいた」。男子400メートル障害はカルステン・ワーホルム(ノルウェー)が自身の記録で2番目に速い47秒10で制し「隣に強豪選手たちがいて歓声の中で久しぶりに走れた。この舞台に戻ってこられてうれしい」と話した。

 DLは4月にカタールで開幕す…

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