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 17日午前9時半過ぎ、沖縄・尖閣諸島の南小島沖で、領海外側の接続水域を航行していた中国海警局所属の公船「海警」4隻が相次いで領海内に侵入した。4隻は、同10時55分から11時10分にかけて南小島の東側から退去した。海上保安庁によると、尖閣諸島沖で中国公船が領海に侵入したのは9日以来で、今年16回目。

 また17日午前7時現在、尖閣諸島沖の領海外で中国漁船6隻が操業しているのが確認された。1隻は接続水域内に入ったという。