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 1942年に広島で生まれ、今も広島画壇で活躍する3人の洋画家の展覧会「驫(とどろき)会 40年の足跡」が、広島市西区の泉美術館で開かれている。今年で78歳になる3人の35年ぶりのグループ展で、それぞれの軌跡に触れることができる。

 3人の画家は、所属する美術団体も画風も異なる木下和さん(広島市生まれ)、田谷行平さん(同)、三原捷宏(かつひろ)さん(福山市生まれ)。午(うま)年生まれの3人は1982年、絵画グループ「驫会」としてグループ展を開いた。3匹の馬を重ねた漢字「驫」を用い、「とどろき」の読みをあてた。「戦後第2世代」の実力派とあって会の活動は期待されたが、85年に2度目のグループ展を開いた後、「自然消滅」したという。

 40歳前後で驫会を結成した3人がその後の40年近くで歩んだ道をたどろうと、泉美術館が展覧会の開催を呼びかけた。主に85年前後から現在までの約40点を展示する。

 具象画の木下さんは、細密な心…

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