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 千葉県銚子市の銚子漁港から16、17の両日、漁船3隻がサンマの棒受け網漁に出港した。昨年は記録的な不漁に見舞われたが、今年は昨年以上の不漁予測が出ている。当面は日本近海でサンマがとれる可能性がほとんどないため、3隻は遠く離れた公海での操業を余儀なくされる見込みだ。

 16日は第2市場前から第37傳丸(でんまる)(167トン)が離岸した。船上で「銚子大漁節」が流れる中、乗組員の家族や漁協関係者が色とりどりの紙テープを手に、豊漁を祈った。傳丸は船の不具合でその後港に戻り、17日に再び出港した。

 17日は別の2隻が漁に向かった。第1太幸丸(199トン)の乗組員男性(55)によると、当面の漁場は東経165度付近という。北海道東岸から1500キロ以上の距離がある公海上だ。「4~5日かけて行くことになる」と話した。

 昨年の全国の水揚げ量は10年…

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