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 「分党」で揺れる国民民主党の愛知県連は17日、県内選出の国会議員や地方議員が出席し、名古屋市内のホテルで緊急幹事会を開いた。同党は立憲民主党との合流協議をめぐり、合流賛成、反対両派が別々に行動するために「分党」する方針で、幹事会で一連の経緯を説明した。

 立憲と国民は合流協議を続けてきたが、政策面の不一致などで、国民の玉木雄一郎代表が「分党」を打ち出した。立憲と国民の一部議員らによる合流新党は140人超の規模になる見通しで、立憲と国民の最大の支援組織の連合も合流推進の立場だ。

 幹事会は非公開で行われ、党の代表代行で、合流新党に参加しない意向の古川元久・県連代表が「ベストでもベターでもないが、最悪の形は避けることができた」と説明。出席者によると、地方議員から「まとまって合流との選択肢もあるのでは」との意見も出たという。ある出席者は「立憲は祝勝会、こちらはお通夜みたいな雰囲気」と肩を落とした。

 幹事会後、記者団の取材に古川…

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