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【朝日新聞ポッドキャスト】音でよみがえる甲子園⑫ 星稜×明徳義塾

 1992年夏、第74回全国高校野球選手権大会の2回戦、星稜(石川)―明徳義塾(高知)。優勝候補とされた星稜の中心にいたのは、豪打で注目を集めていた松井秀喜(元ヤンキース)だった。これに対し、明徳は5打席連続で敬遠策に出る。采配は是か、非か。試合は大きな波紋を呼び、識者やファンによって様々に論じられたが、実際に球場に立っていた選手たちにはどう映っていたのか。

 星稜の6番ファーストで、松井のチームメートとして同じ試合に出場、後に朝日新聞記者となった福角元伸が語ります。ゲストは明徳の投手として松井を敬遠した河野和洋・帝京平成大学野球部監督。朝日新聞ポッドキャストでお楽しみください。主な内容は以下の通りです。(文中敬称略)

・マウンドは、球場の雰囲気は

・2人にとって松井秀喜とは

・明徳の馬淵史郎監督、星稜の山下智茂監督とは

会員の方は
収録に当たって記者がまとめた取材メモを、記事の形で読んでいただけます。(音声をそのまま書き起こしたものではありません)
ポッドキャストでは
星稜の6番打者で朝日新聞記者となった福角元伸さんと、明徳義塾の投手として松井秀喜さんを敬遠した河野和洋・帝京平成大学野球部監督。2人が、当時の裏話やそれぞれのチームの「いま」を語ります。

     ◇

 2年前の夏、松井が第100回全国高校野球選手権大会の開幕戦で、始球式を務めた。母校の星稜戦で、注目の投手だった奥川恭伸(ヤクルト)と一緒に甲子園のマウンドに立った。その前夜、松井はテレビ収録を兼ねて、久々に星稜野球部の同期会に出席していた。

 場所は神戸市内にある、当時星稜高校がお世話になった選手宿舎。全員ではなかったが、当時の3年生や明徳戦に出場した2年生が集まった。翌日が試合ということもあり、2年生遊撃手だった星稜の林和成監督や、恩師の山下智茂元監督は欠席。それでも、松井やエース山口哲治、5番打者の月岩信成らが参加した。

 私も出席したのだが、明徳戦の…

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