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すみれForever:17

拡大する写真・図版元月組娘役の早乙女わかばさん=外山俊樹撮影

 宝塚歌劇団でかれんな娘役として活躍した元月組の早乙女わかばさん。退団するとき、現・月組トップ娘役の美園(みその)さくらさんに思い出の品を託しました。マリー・アントワネットを演じたあの舞台、そして退団後の心境の変化を語ります。

宝塚歌劇団OGのみなさんが、次の人を指名しながらリレー形式で登場するインタビュー企画。今回は、元星組娘役の琴まりえさんから、早乙女さんへ。

男役さんにひかれて…

 ――2008年に入団して星組と月組で過ごしました。娘役としてのこだわりは

 どんな役でも明るく、元気を与えられるところが、私らしさだと思います。上級生の方からアドバイスをいただいたり、他の公演を見て研究したりしながら、自分らしい「わかば色」を見つけていきました。

 小学2年生のときに宝塚を見て、人生が変わりました。みなさん、すごくきれいで華やかで。そのときは男役さんにひかれ、男役になりたいと思っていました。でも身長が伸びなくて。

 ――転機になった公演は

 入団2年目でいただいた、星組…

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