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 将棋の藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が21日午前、福岡市内のホテルで記者会見し、19、20の両日、福岡市中央区の大濠公園能楽堂で指された第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第4局について振り返るなどした。謙虚に喜びを表現し、おごることなく、ひたむきに上を目指す姿勢は、史上最年少の18歳1カ月での二つ目のタイトル獲得と、八段昇段を成し遂げた翌朝も、変わらなかった。

 記者会見での主なやりとりは、次の通り。     

――(昨夜は)ぐっすり眠れました?

「はい」

――改めて(王位獲得の)実感は?

「王位戦は、自分が(棋士養成機関の)奨励会員の時、何度か控室にうかがって、勉強させていただいたことがあったので、そういった棋戦でこうしてタイトルを獲得できて感慨深いと思います」

――いろんな人に報告は?

「はい。電話で」

――今後の目標は?

「実力を高めていくのが一番の目…

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