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 75年前、広島で被爆し32歳で亡くなった元タカラジェンヌ、園井恵子さんが幼少期を過ごした岩手県岩手町川口に「園井恵子 花のみち」が整備され、命日の21日、落成式が行われた。

 兵庫県宝塚市中心部にある「花のみち」を模したもので、IGR岩手川口駅の線路沿いに造られた。五つのゾーンに分かれた花壇は園井さんの人生を表現し、40種類の花々が植えられている。幅約6メートル、全長70メートルで半分の33メートルが完成した。

 市民団体「園井恵子を語り継ぐ会」が中心に整備を進め、資金はクラウドファンディングなどで募り、230人以上から350万円が集まった。会の柴田和子会長(72)は「平和への思いを語り継ぎ、夢と希望を実現するための勇気をもってもらえる場所に育てていきたい」と述べた。園井さんの親戚で仙台市から訪れた原田勇男さん(82)は「園井さんは『平和の大使』のような存在。花々を見て、その人生を多くの人に知ってほしい」

 園井さんは松尾村(現・八幡平…

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