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 京都国立博物館が所蔵する大分県出土の銅剣や銅矛の里帰り展「青銅の燦(きら)めき」が、宇佐市高森の県立歴史博物館で開かれている。金色に輝く当時の銅剣を再現した複製品(レプリカ)や同じ成分のお金を並べるなど、青銅器の魅力をわかりやすく伝えている。

 青銅は銅に錫(すず)を混ぜた合金。流動性にすぐれ、鋳型へ流し込むのが容易なため、人類は有史以来、様々な製品を製作してきた。鉄が広まるまでは最も広く使われた金属だった。

 弥生時代に朝鮮半島などから伝わった銅剣や銅矛は武器としての用途を離れ、大型化して祭祀(さいし)の道具になっていた。展示では県内各地で見つかった武器形青銅器46点(レプリカを含む)を、土器や銅鐸(どうたく)などと一緒に六つのテーマに分けて並べている。

 このうち、京博所蔵の青銅器は…

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