[PR]

 米アップルの時価総額が19日、米国企業で初めて2兆ドル(約212兆円)を突破した。2018年に1兆ドルを突破してから、2年で倍に。コロナ禍が各国の企業業績の打撃となるなか、同社はiPhone(アイフォーン)だけでなくサービス分野やウェアラブルなど重層的に売り上げを伸ばしていることが、株価上昇を生んでいる。ただ米議会などからは、強さゆえの批判も出ている。

拡大する写真・図版 米カリフォルニア州クパティーノ市のアップル本社前=2019年9月、尾形聡彦撮影

 アップルの株価は19日の取引時間中、一時468ドル超となり、時価総額が2兆ドルを超えた。世界では、サウジアラビアの国営石油会社「サウジアラムコ」が昨年12月の上場直後に2兆ドル超えを記録しているが、19日時点の時価総額は1・82兆ドル。アップルの時価総額はそれを上回り世界一だ。

 新型コロナの影響で、世界で外出を制限する措置が広がった今年3月には、アップル株も一時、現在の半分以下の224ドルにまで下落。それが急上昇に転じたのは、コロナの感染拡大下でも好業績を続けているためだ。

 「我々の4~6月期の記録的な…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら