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 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた衆院議員の河井克行被告(57)と、妻で参院議員の案里被告(46)=いずれも自民党を離党=の初公判が25日、東京地裁で開かれる。前法相による前代未聞の巨額買収という構図を描く検察側と、無罪を訴える夫妻の全面対決になる。証人が120人ほどの異例の裁判になりそうだ。

 夫妻の裁判は、公選法の規定で起訴から100日以内の判決をめざす「百日裁判」の対象だ。本来なら10月中旬までに言い渡される見通しだったが、現金を受け取ったとされる人数が多い上に、夫妻が全面的に争う姿勢のため尋問が必要な証人が多くなり、地裁は12月18日まで計55回の公判期日を指定した。判決は年明けにずれ込みそうだ。

 弁護側は、買収の意図を認めた…

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