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 滋賀県野洲市が1億1800万円かけて行政代執行で解体した老朽マンションの隣で、新たなマンションの老朽化が問題となっている。市は、再び解体費用を背負わされるのは困るとして、県に早期の対応を要請。一方、解体となると大きな費用負担が見込まれるため、高齢の所有者は困惑している。

 問題のマンションは、「美和コーポA棟」。1972年築の鉄骨3階建て、延べ床面積約490平方メートル。住居8室、店舗2室、事務所1室がある。

 同時期に建てられ、無人のまま…

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