東京)手話で、心で、紡ぐコーラス 新作の練習に励む

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平山亜理
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 様々な障害のある子どもたちが参加するコーラスグループがある。「ホワイトハンドコーラスNIPPON」。コロナ禍で集まれない中、来年、上映予定の新作オペラに向け、オンラインで練習を続けている。点字の歌詞や教材費用が必要で、財政的な支援を呼びかけている。

 グループを運営するのは、一般社団法人「エルシステマ・コネクト」。ソプラノ歌手のコロンえりかさん(40)が代表理事を務める。6月28日、コロンさんは港区の自宅で、パソコン画面を通じて約40人の子どもを指導していた。白い手袋を使い、手話を交えて歌う。子どもたちも一緒に手を動かし、歌った。

 6歳から18歳まで、ろう者や発達障害など、ハンディのある子どもたちが参加。3分40秒の歌を練習した。来年上映予定の新作オペラの1曲だ。今年8月の予定が、コロナの影響で来年に延期された。

 ホワイトハンドは、南米ベネ…

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