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 兵庫県三田市のニュータウンで、自動運転バスの公道実証実験がこの夏、約1カ月かけて実施された。慢性的な運転手不足や人口減などで都市部でもバス路線の維持が難しくなっている。技術の力で新たな未来は開けるだろうか。

 実験を担ったのは神姫バス(姫路市)。国が産業技術総合研究所に委託した事業で、京阪バス、西日本鉄道、茨城交通、神奈川中央交通の4事業者と共に公募で選ばれた。7月20日から8月23日まで、三田市のウッディタウン地区の公道6キロを、週6日、1日6便走行させた。

 「慢性的な乗務員不足やニーズに合わない路線、高い運賃など、路線バスには構造的な問題がいくつもある。こうした課題を解消するのに自動運転は有効な手段になりうる」と同社の担当者は話す。

 なぜ三田市のニュータウンなの…

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