【動画】朝日新聞と河合塾が768大学を対象に合同調査。データから読み取れるコロナ禍の大学の姿は…
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 教室での対面形式から大半がオンラインへ――。大学の授業はコロナ禍で様変わりした。新型コロナウイルスの終息は見通せず、秋以降もこの状況は続きそうだ。朝日新聞と河合塾による「ひらく 日本の大学」緊急調査からは、慣れないオンライン授業に試行錯誤する大学の実態が浮かび上がった。

 調査は国公私立の768大学を対象に6~7月に実施し、85%にあたる652大学が答えた。調査結果によると、7月上旬時点で、25%の大学がすべての授業をオンラインにしていた。「80~99%がオンライン授業」という回答を含めると、授業の80%以上をオンラインで実施する大学が7割にのぼった。

拡大する写真・図版オンライン授業の課題

 調査では、オンライン授業のどこに問題があるのかを細かく尋ねた。オンライン授業に関する九つの項目を示し、課題と感じる程度を「大きな課題である」「課題である」「あまり課題ではない」「課題ではない」「わからない」の5段階で選んでもらった。

実験・実技には限界、成績評価も困難

 「大きな課題である」とする回…

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