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 子どもたちに英語で航空会社の仕事に触れてもらう催しが23日、成田空港に隣接する千葉県芝山町の航空科学博物館であった。新型コロナウイルスの影響で減便が続き、空き時間が増えた日本航空のスタッフが、ボランティアで開いた。

 午前と午後の2回に、小学3~6年生の計72人が参加。海外旅行の楽しみやスタッフの仕事ぶりを映像で見た後、搭乗手続きのやり取りや案内放送などを教えてもらって練習した。

 千葉市美浜区の黒川弓月さん(10)、史夏さん(9)姉妹は「学校でやったことのない英語ができて楽しかった」。航空業界に興味は? 即座に「キャビンクルー(客室乗務員)になりたい」と弓月さん。史夏さんも「将来の夢の候補になった」。(福田祥史)

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