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 2025年の大阪・関西万博のシンボルとなるロゴマークが25日、決まった。セル(細胞)をコンセプトとし、いのちの輝きを表現した作品が選ばれた。今後、万博のプロモーションなどで広く使う。

 万博の運営主体「日本国際博覧会協会」が発表した。「TEAM(チーム) INARI(イナリ)」がデザインした。全国から集まった5894作品の中から、今月3日に最終候補5作品が選ばれ、それについて寄せられた市民の意見を参考に、建築家の安藤忠雄氏が座長を務める選考委員会が決めた。

 協会の石毛博行事務総長は記者会見で「ロゴマークが万博の象徴として日本、世界へと広がり、末永く愛されることを期待している」と語った。(本多由佳)