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 ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャ約70万人が、隣国バングラデシュに難民として逃れるきっかけとなった武装勢力と国軍の衝突から3年。両国が合意したはずの難民の帰還が一向に進まない状況に、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけている。11月に総選挙を控えるミャンマー政府は、国内世論への配慮から解決策を打ち出せないのが現状だ。

 「私たちは忘れられてしまった。もう祖国には戻れないのか」。24日、バングラデシュ南東部コックスバザールの郊外にある難民キャンプで、ラシッド・アフマルさん(50)は嘆いた。

 2017年8月25日、ロヒン…

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