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 新型コロナウイルスの影響で修学旅行が揺らいでいる。行き先変更に日程短縮……。学校や保護者は悩みながらコロナ禍の学校行事のあり方を模索している。

 原爆ドームやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの地球儀が描かれた、ある三重県の中学の修学旅行のしおり。しかし、ページをめくると行き先は県内で、日程は短くなっている。

 「二転、三転、四転しながら、検討と協議を重ねた結果です」。津市立芸濃中学校の川原田元(はじめ)校長は説明する。

 3年生71人の修学旅行は元々、5月18日から2泊3日で広島・神戸・大阪方面を予定していたが、新型コロナの影響で延期した。

 学校は6月中旬、実施について保護者に8月▽11月▽任せる▽中止の4択でアンケートを実施。医師や市教育委員会などにも意見を聴き、7月初旬、広島・岡山・大阪方面に8月31日出発と決めた。

 しかし、7月以降、東京や大阪、愛知など都市部を中心に全国的に感染拡大が続く。

■なんとか行かせてあげられ…

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