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 今年は新型コロナウイルスの影響で、ピンクリボンシンポジウムが動画配信となります。ゲスト参加するタレントのだいたひかるさん(45)は乳がんの経験者です。2016年に右胸に乳がんが見つかり、3年後には同じ右胸にがんが再発しました。これまでの経験や新型コロナへの不安について、国立国際医療研究センターの腫瘍(しゅよう)内科医、下村昭彦さん(44)と語ってもらいました。

拡大する写真・図版だいたひかるさん=東京・築地、迫和義撮影

 だいたさん ちょうど40歳だった2016年1月、不妊治療をしていたときでした。不正出血があって予定していた受精卵の移植ができなくなりました。暇になったので区から届いていた乳がん検診のクーポンを使って、検診でも行こうかなと。触診ですぐ「右しこり」って言われました。早押しボタンを押すかのように早かったので、「ちゃんと見てくれたのかな」と不思議でしたが、マンモグラフィー検査もして、後日乳がんと診断されました。あのとき検診に行っていなかったら……。そう思うと、おそろしいですね。

拡大する写真・図版下村昭彦医師=東京・築地、迫和義撮影

 下村さん 乳がんは検診によって死亡を減らすことができると証明されている数少ないがんの一つで、対策型検診として行政も費用を負担します。国が推奨する乳がん検診は、40歳以上の人が対象で2年に1回となっています。

 だいた まさか自分ががんにな…

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