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 ジャズの演奏を聴きながら和歌山市の景勝地・和歌浦を走る「和歌山ジャズマラソン」。2001年以来毎秋開かれ、今年は20回目の節目の年だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。その代替大会として、アプリを使い、ランナーがそれぞれの地域で参加できる「オンライン和歌山ジャズマラソン」の開催が決まった。

 開催期間は11月8日から21日までの14日間。エントリーを済ませた参加者は、期間中スマートフォン向けアプリ「TATTA」を起動しながら走り、GPSで走行距離を記録。本来ハーフコースの走行距離だった21・0975キロを走りきった人には、ランナーマスクが贈られるほか、抽選で和歌山名物や次回の出場権が当たる。

 市の担当者は「記念大会として準備してきたので残念だが、できる形でやらせてもらった。20回大会は、コロナが収束したら改めて開催したい」と話した。

 参加人数は先着2千人で、参加希望者は10月28日までに「RUNNET」からエントリーする。参加料500円。問い合わせは実行委事務局(073・435・1364)。(滝沢貴大)