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 28日昼過ぎに流れた安倍晋三首相の突然の辞任表明のニュースは、道内でも驚きを持って受け止められた。経済対策や地方創生に力を入れたことを評価する声がある一方、安保関連法など賛否が分かれる案件での強引な処理や、成果を出せなかった北方領土問題、新型コロナウイルス対策には批判的な意見が相次ぐ。道内でも安倍政権への評価は大きく分かれた。

 昨年まで道知事を4期務めた高橋はるみ参院議員は「首相は北海道の恩人」と評す。2008年の北海道洞爺湖サミットの誘致に際して、前年に名乗りを上げた複数の都市から洞爺湖地域を選んだのが1次政権時代の安倍首相だったからだ。「北海道が世界から注目され、インバウンドの大きな流れができた」と振り返る。

 鈴木直道知事は「新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執られている中、辞意を表明されたことに、ただただ驚いている。体調回復に努めていただきたいと思う」とコメントを出した。

 自民党からは、政権が実現した数々の政策を評価する声が相次いだ。自民道連の八田盛茂幹事長は「任期を残し残念でしかたないが、最大の功績は経済を上昇気流にのせた政策と、憲法改正に道筋をつけたことだろう」と話した。

 堀井学衆院議員は、胆振東部地…

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