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 四国中央市立川之江南中学校の生徒25人が27日、新型コロナウイルス感染者らへの差別や偏見をなくすシンボルとなっている「シトラスリボン」約150個を、市内のスーパーマーケットで買い物客らに手渡した。

 生徒有志でつくる「人権を考える会」が4月に県内から始まった「シトラスリボンプロジェクト」に賛同。地元の伝統工芸の水引でリボンを手作りした。

 会長で3年生の藤田彩世さん(15)は「差別をなくそうと行動する多くの仲間がいることも知ってほしい」と話した。(寺尾康行)