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 安倍晋三首相が28日、突然に辞意表明し、伊勢志摩サミット会場として認知度を上げた三重県内では政界関係者や県民から一様に驚きの声が上がった。新型コロナウイルスへの対応に追われるなか、連続在職日数で歴代最長となった政権には評価と批判の声が交錯した。

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 2016年5月の伊勢志摩サミットが開かれた三重県志摩市。当時市長だった大口秀和志摩市議(69)は「残念。体調を整え、もう少しがんばってもらいたかった。サミット開催の時は(準備への)ねぎらいの言葉をいただいたんです」

 英虞湾を背景に安倍首相がサミット議長国として会見をしたのが大きな思い出という。「総理は『この景色を見せたい』と後ろに立つはずの護衛を遠ざけ、湾をよく見えるようにしてくれたと関係者に聞いた。志摩に注目いただき、世界に発信してくれた。何事にもかえがたく、うれしかった」と振り返った。

 県内政界からも様々な反応が相…

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