トヨタ、世界販売回復基調 7月は前年比9割の水準

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三浦惇平
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 トヨタ自動車が28日発表した7月の世界販売台数は、前年同月比12・0%減の74万7300台だった。トヨタは7~9月に前年同期比「約15%減」(4~6月実績は31%減)まで戻す想定だったが、「想定を上回るペースで回復している」としている。

 地域別では、中国の販売台数は前年同月比19・1%増の16万5641台。4カ月連続で前年を上回り、回復を牽引(けんいん)している。RAV4やカムリなどが好調。地方モーターショーや、営業時間延長など店頭強化活動の効果が出ているという。

 主要市場の米国は19・0%減だったものの、回復は続いている。需要は高いとみており、今後の回復に備え、7月は休日も工場を稼働させ、生産台数は19・0%増やした。

 国内の販売台数は17・0%…

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