被害者といた友人は泣いて謝罪 福岡刺殺、遺族の言葉は

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板倉大地、宮野拓也
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 福岡市中央区の大型商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」で28日夜、女性が殺害され、包丁を持った自称15歳の少年が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された事件で、福岡県警は29日、女性は福岡市の事務アルバイト(21)と発表した。捜査関係者によると、2人に面識はないとみられるという。

 被害者の母親は29日、朝日新聞の取材に「悲しいです。もう頭の中がパニックで」と声を絞り出した。福岡市の自宅で2人暮らし。「明るく、可愛い娘だった。言葉になりません」

 事務アルバイトの女性は28日夜、友人の女性と事件があった商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」に遊びに行っていたという。事件後、その友人に「助けてあげられなくてごめんなさい」と泣いて謝られた母親は「あなたが刺されていたかもしれない。それでよかったんだよ」と伝えたという。

 女性のフェイスブックでは…

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