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 等々力陸上競技場が大きな拍手で包まれた。後半32分、川崎の「顔」がピッチに足を踏み入れる。MF中村憲剛が左ひざの大けがから約10カ月ぶりの復帰。後半40分には、癒えた左足でループシュートを決めた。「この日のためにすべて捧げてきた。等々力に神様はいたなって」

 昨年11月2日の試合で相手と激突。前十字靱帯(じんたい)などを痛めて手術し、全治7カ月程度と診断された。今年10月に40歳になることを考えれば選手生命は危ぶまれた。

 コロナ禍によるチーム活動停止中は自宅で重りを足に巻いて1人でトレーニングした。川崎一筋18年目の司令塔は「待ってるサポーターの声を聞く。僕自身も戻る期待をしている」。リハビリ中もオンラインイベントでサポーターと交流した。

 けがをして気づいたこともある…

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