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 青森県内の子ども食堂が新型コロナウイルスの影響を受けている。活動の休止も相次ぐなか、継続に励んでいる団体がある。感染を防ぐため、参加者を分散させて食事をしたり、弁当の配布に切り替えたり。規模は縮小しているが、子どもたちとその家族を支える取り組みは、地域の貴重な拠点になっている。(渡部耕平)

 十和田市で、ちびっ子の人気を集めているのが「こども食堂バス」だ。小さなキッチンとテーブル4卓があり、車内で食事ができるようになっている。

 運営しているのは、地元の有志でつくる「十和田こども食堂実行委員会」。昨年5月、市内の施設で無償の食事サービスを始めた。「会場に来られない子もいる。こちらからバスで出向こう」と考え、クラウドファンディングで資金を募り、今年2月に中古の大型バスを購入した。

 これまでの食事サービスは続け…

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