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 下北の冷涼な気候を利用して夏から秋に収穫する「夏秋イチゴ」を知ってもらおうと、青森県むつ市と東通村の栽培農家が8月、真夏のイチゴ狩りを開催した。この夏は夏秋イチゴを使った新商品も登場。新型コロナウイルスの影響で出荷状況は厳しいというが、特産の普及をめざしてさまざまな工夫をこらしている。(伊東大治)

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 夏秋イチゴはコロナ禍の影響で今年の出荷が振るわず、昨年に比べて売り上げが半減している農家もあるという。人件費をかけてイチゴを収穫することもままならず、熟しすぎたイチゴは流通段階で傷む恐れがあるため、出荷もできない。

 そこで、むつ市のイチゴ農家でイチゴ商品の開発も手がける「A-berry」社長の阿部伸義さん(41)らが「お客も生産者もウィン、ウィン」となるような取り組みにしたい、と真夏のイチゴ狩りを企画した。

 赤く実ったイチゴなら「取り放…

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