乾燥大麻5g所持の疑い 自称日大生の男2人を書類送検

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 日本大学ラグビー部の男性部員(当時)が1月に大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は2日、ともに部員の友人で自称日大生の男2人を同法違反(所持)容疑で書類送検した。原宿署への取材でわかった。

 書類送検されたのは横浜市の男(22)と山梨県富士吉田市の男(21)。署によると、2人は逮捕されたラグビー部員と共謀し、同月18日夕、東京都新宿区の路上に止めた車の中で乾燥大麻約5グラムを持っていた疑いがある。容疑を認め、「仲間と使うためだった」などと供述しているという。

 ラグビー部員は1月20日、渋谷区の路上で警察官に職務質問された際、大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。その後の捜査で、2人が直前まで一緒にいたことがわかり、同署が関与を調べていた。