[PR]

 北海道寿都町が、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定に応募を検討している問題で、町は7日から住民説明会を開く。2日には道南4町長が早急な判断への反対を申し入れたほか、道議会では知事与党の自民党議員から、現時点での鈴木直道知事の反対姿勢を疑問視する意見が出た。(伊沢健司、斎藤徹)

 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の候補地選定への応募検討を巡り、北海道寿都町は住民説明会を町内7会場で7~15日に開く。

 説明会は町民が対象で非公開。すでに応募検討を表明した片岡春雄町長が、町財政の見通しや、国の候補地選定の第1段階となる「文献調査」への応募を検討することになった経緯を説明する。参加者からの意見や質問も受け付ける。ただ応募への賛否は問わず、アンケートも行わない。

 片岡町長は取材に「すぐ核のご…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【1/25まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

関連ニュース