3連勝狙う笹生優花に石川遼も太鼓判 恩師が語る強さ

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木村健一
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 女子ゴルフでプロ1年目の笹生(さそう)優花(19)がめざましい活躍をみせている。10代での2戦連続優勝は、2004、05年の宮里藍、17年の畑岡奈紗に続く快挙。母校の東京・代々木高校でゴルフ部監督を務める吉岡徹治さん(57)が、その強さの理由を語った。

 笹生と出会ったのは4年前、タイで開かれた大会だった。8歳でゴルフを始めた笹生は日本人の父とフィリピン人の母を持つ。「身体能力が高く、筋肉の質が違う。すごく飛ばす。素晴らしい才能を感じた」。かつて東京・杉並学院高で石川遼を指導した吉岡さんが何より驚いたのは、会話だった。「受け答えが聡明(そうめい)で、10代には思えなかった。石川と同じだった」

 今季2戦目のNEC軽井沢72の初日。吉岡さんに石川から、「すごいスイングですね。世界レベル!」とLINEでメッセージが届いたという。「石川から女子のスイングをみて、コメントが来たのは初めて」。石川の見立て通り、笹生は初優勝した。

 笹生の最大の武器は、飛距離…

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