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 ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を提供する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが8月31日発表した5~7月期決算で、純利益が前年同期の34倍に達した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要に加え、米企業や教育機関がコロナ後も見据えてデジタル化を加速させるなか、急成長が続いている。

拡大する写真・図版2019年4月、米ナスダック市場への上場を前に、映し出されたズーム・ビデオ・コミュニケーションズのロゴ=AP

 「パンデミックが続くなか、世界中のコミュニケーションを可能にする我々の役割を果たす決意だ」。ズーム創業者のエリック・ユアン最高経営責任者(CEO)は、31日の声明でそう強調した。

 同社の5~7月期の売上高は、前年同期の4・6倍の6億6352万ドル(約702億円)。純利益は前年同期の552万ドルから1億8574万ドル(約196億円)に急増した。

 今年3月ごろから世界で外出制…

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