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 徳島市出身で、人類学者・考古学者として知られる鳥居龍蔵(1870~1953)の調査活動や学説などを学ぶセミナーが今月から6回にわたり、県立博物館(徳島市八万町向寺山)で開かれる。鳥居龍蔵の生誕150年と県立鳥居龍蔵記念博物館の開館10周年を記念した催し。学芸員らが多彩なテーマに沿って鳥居の功績について語る。

 今月6日にある1回目のテーマは「鳥居龍蔵と南方諸民族 異文化理解の試み」。学芸員の石井伸夫さん(61)が講師を務める。

 鳥居の日本人起源論をめぐり、鳥居自身が未踏査の東南アジアや太平洋地域の民族について、どのように研究を進め、知見を得たのかなどを解説する。石井さんは「鳥居龍蔵の業績の具体的な内容について理解を深めてもらえるセミナーにしたい」と話している。

 2回目からのテーマと日程は次…

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