拡大する写真・図版前列右から寛、次男秀、4男アウギュスト、3男麟、長男光、後列右から5男健、晶子、2女七瀬=1917(大正6)年撮影、与謝野晶子記念館蔵

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 「情熱の歌人」として知られる与謝野晶子(よさのあきこ)がコロナ禍で注目を集めている。100年前にスペイン風邪が流行した際は一家で感染。政府の対策の甘さを鋭く突いた評論は、現代の人々の共感もよんだ。あらためて晶子の実像を追いかけた。

多くの読者に説得力

 「政府はなぜいち早くこの危険を防止する為(ため)に、大呉服店、学校、興行物、大工場、大展覧会等、多くの人間の密集する場所の一時的休業を命じなかったのでしょうか」

 世界規模で流行したスペイン風…

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