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 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について政府は、希望者全員の接種費用を無料とすることを検討している。公費で負担することで多くの人に接種してもらい重症化を防ぐ。全額を国費で賄い、今年度の予備費を充てる予定だ。

 月内に方針をまとめる予定で、4日の新型コロナ対策の分科会でも、政府が示した案をもとに議論された。

 新型コロナは季節性のインフルエンザより重症化する割合が高いことや、入院期間が長く地域医療への負担が大きいことなどから、ワクチンを多くの人に接種してもらい重症化を防ぐために費用は公費で負担することを検討している。政府の案は「自治体負担が生じないよう国が必要な財政措置を講じる」と記している。2009年に新型インフルエンザが流行した際、低所得者を除いてワクチン接種は自己負担があり、1回だと3600円、2回で6150円だった。

 政府は21年度前半までに全国…

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