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 県は4日、新型コロナウイルス感染症への対策費97億492万円を含む、計162億2584万円の一般会計補正予算案を発表した。11日に開会する県議会定例会に提出する。

 感染症対策では、福祉施設で感染が発生した際に応援職員を派遣する法人への協力金に390万円、妊産婦に対する分娩(ぶんべん)前PCR検査の支援金に1520万円を計上。ともに、ふるさと納税制度も活用した「新型コロナウイルス感染症対策応援基金」の積立金から支出する。

 また、インフルエンザの流行期に備え、1億9千万円を計上して県内6カ所にドライブスルー方式でPCR検査の検体を採取する「地域外来・検査センター」を設置。西日本豪雨からの復旧や防災・減災対策費43億5464万円なども盛り込んだ。(足立菜摘)

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