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 胆振東部地震の被害が大きかった厚真、安平、むかわの3町では、この2年間で復旧工事が進み、今後は本格的な復興への歩みを進めようとしている。3町の復興計画から取り組みの現状と、今後の課題を探った。

 厚真町は4月に第2期となる復興計画を策定した。仮設住宅などで避難生活をしているのは、8月末現在で102世帯228人。町は住み替え先として災害公営住宅と公営住宅計78戸を建設している。

 ただ、町の意向調査によると、102世帯のうち自宅を新築や修繕、購入する人は57世帯で、約6割が自宅再建を選んだ。このため災害公住や公住への入居希望者は計35戸にとどまり、40戸超の空室が出る見込みだ。これらは移住希望者の住まいにも活用したい考えだという。

 建設現場の労働力不足などで、…

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