[PR]

 自民党総裁選に立候補する菅義偉官房長官は5日午前、読売テレビの番組に出演し、消費減税について「社会保障の貴重な財源であり、継続性を考えたら私はいまのままでと思っている」と述べ、否定的な考えを示した。

 新型コロナウイルスをめぐる経済対策として消費税率の引き下げを求める声があると聞かれ、答えた。新型コロナの経済対策として、「いま大事なのは給付。給付、融資を中心に行って、雇用をしっかり守って、企業が継続することができる環境をつくっていく」と訴えた。

 立候補を決めた経緯については、「私が派閥に相談して決意したのではない。私自身が熟慮して、やらなきゃダメだと決心した」と語った。主要派閥の支持により優位に立つ菅氏には「派閥政治」との批判も出始めており、発言には、無派閥候補の立場を強調する狙いがあるようだ。

 菅氏はかつて「派閥解消」を訴…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら