霞が関人材不足これで解決?小泉氏がワーケーション体験

有料会員記事

水戸部六美
[PR]

 小泉進次郎環境相が4日、福島県を訪問し、観光地などで休暇を楽しみながら働く「ワーケーション」を体験した。終了後、小泉氏は中央官僚を志望する大学生が減っていることを念頭に、霞が関でもワーケーションのような「多様な働き方」ができるようにする必要があるとした。

 場所は、福島県北西部の北塩原村にある宿泊施設「休暇村裏磐梯」。福島、山形、新潟の3県にまたがる磐梯朝日国立公園内にある。同国立公園が指定から70年になるのを機に訪れた。

 磐梯山がそびえ、トンボが飛ぶ、芝生の上で体験はスタート。背広を脱ぎ、アイスコーヒーを飲みながら、リラックスした様子で約1時間、ワーケーションを実践している企業や環境省1年目の職員らとオンラインで意見交換した。

 終了後、小泉氏は「1回経験すると、オフィスの中でずっと仕事をしているのが嫌になる」と感想を語った。また「多様な働き方ができる企業には良い人材が集まる。今の霞が関は、このまま働き方改革をやらなかったら、いい人材は集まらない」と指摘した。

 ワーケーションは仕事(ワー…

この記事は有料会員記事です。残り306文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら