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 イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を5年ぶりに掲載したフランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の特別号が増刷されることになった。イスラム世界からの抗議をよそに買い求める客が相次いでいるためで、5日にも再び店頭に並ぶ見通しだ。

 同紙関係者が4日、AFP通信に明らかにした。報道によると、2日付の特別号は、通常の3倍にあたる20万部を発行。それでも朝から売り切れる売店が相次ぎ、さらに20万部刷るという。同紙の画家はAFP通信に「冒瀆(ぼうとく)する権利がすたれた価値観ではなく、フランス人に支持されていることの表れだ。表現の自由は、行使してこそ存在する」と語った。

 AFP通信によると、パキスタンでは4日、各地で同紙に対する抗議デモが行われ、数千人が参加。イスラマバード近郊では「フランス製品のボイコットを」などと記した旗が掲げられた。イラン外務省も声明で「世界に10億人以上いるイスラム教徒への侮辱である」と再掲を非難した。

 一方、マクロン大統領はこの日…

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