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 外国人の在留カードを偽造したとして兵庫、埼玉両県警の合同捜査本部が7月、中国籍の男女2人を出入国管理法違反(在留カード偽造)の容疑で逮捕した。偽造在留カードをめぐる事件は増えているが、近年急増した外国人労働者を取り巻く状況の一端が見えてくる。

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 捜査本部は4月、製造拠点とみられる埼玉県川口市の集合住宅の一室を捜索。プリンターや材料のカード2千枚、ホログラム1万2千枚などを押収した。パソコンには約1800件の客に関するデータが入っていたという。

 捜査関係者によると、偽造在留カードはSNSで注文を募り、ベトナム人らに1枚1万~2万円で販売。2人はほかにも運転免許証や健康保険証、年金手帳なども偽造し、4月までの約半年に400万円の報酬を受け取っていたとみられる。

 在留カードは日本に中長期滞在…

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